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夢の旅行記
《小説》
2022/04/26 11:38
1｜♀/Sexy Lovers
皇星Pink Fairy◆JGxlcCFWj.｜L-01L)
「いつか大好きなジャニーズタレントさんと行けたらいいなぁ〜」という想いを込めて書いていこうと思います
※主にセクゾ・Hi美・少年忍者の皆さんをメインとしますm(_ _)m
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2022/07/30 10:31
139｜Sexy Lovers皇星Pink Fairy◆JGxlcCFWj.｜L-01L)
>>138 【２日め】
朝８時 モーニングコール
（彼はまだ起きない
）
でも揺すって、ベッド叩いて、起こす
(笑)
皇輝くん「んー（寝ぼけ声）…おはよー
」
わたし「朝食行こ？」
皇輝くん「あと１０分待って
」
そんなこんなで８時半過ぎに朝食会場へ
客室同様、白を基調としたステキな空間での朝食を愉しむ
朝１０時ごろ客室に戻り、リビングルームで寛ぐ
朝１１時頃 チェックアウトして、車に荷物を積み、出発
駅に到着し、チケットを購入し、列車に乗車
朝１１時５２分 出発
車内の食堂車でランチタイム
雄大な景色を眺めながら、心地よい揺れに誘われて、仮眠
気づいたら車掌さんに声をかけられてた
「もうすぐですよ」と英語で
お昼２時２９分 クラクフに到着
スマホの地図アプリを頼りに、旧市街の中央市場広場に建つルネサンス様式の織物会館まで手を繋いで歩く
観光用リムジンに乗車
皇輝くん「どこ行くのかな」
わたし「クラクフ郊外
」
皇輝くん「えっ
あとりあえず周りを観光してからクラクフをゆっくりまわるってことね」
わたし「うん
」
夕方４時 カルヴァリア・ゼブジドフスカに到着
巡礼地なので礼拝堂を見学
夕方５時１５分 出発
〃６時過ぎ クラクフ市内の宿泊ホテルに到着し、チェックイン
お部屋に荷物を置き、館内のレストランにてディナー
わたし「明日早いから今夜早く寝よ？」
皇輝くん「起きれるかなー。またベッド叩いて起こして
」
わたし「うん
」
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