黒
ずきんサン
2015/11/10 01:11
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玄◇Vt7nXzC7IE
おや………?
やぁやぁ、こんなトコに人が来るなんて感心しないナァ...
どうしたの君、迷子?それなら大変だ。
この森には怖い怖い狼のヤツがいるから見つかったら喰われちまうぞ。
だが、ここなら大丈夫ッ。
この家にはヤツは入ってこない。
え...?何でかって...?
…………ヘヘ……そりゃ
君...
name:玄 sex:牡 height:178 微S 通知有(気づかないカモ)
ロル:1〜5行(お客に合わせる)
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2015/11/12 21:28
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白雪◆e7PTTc8u2c
あぁ..ウ、いえ...此方こそ../ すみませン..。
──お言葉に甘えて、ご馳走になりマス。
(咄嗟の行動だった為に此方も申し訳なくなり、頬の熱引かない儘謝罪して。丁度空腹な時に食事を提供されるとなれば断る理由は無く頷き。)
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2015/11/12 21:49
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玄◆Vt7nXzC7IE
こっちにおいで。
君は好き嫌いとかあるかい?
(リビングへ行くと1つのテーブル2つの椅子が。
それを指差すと“あそこに座ってて”とキッチンに立ちスープの様なもの作り始め
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2015/11/12 21:59
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白雪◆e7PTTc8u2c
好き嫌い...特には無いデスね..。
基本的に何でも食べられると思いマス。
──何を、作ッてるんデスか?
(乱れた胸元を元に戻し指示された場所へ座り大人しく待ち、する事もない為に貴方の様子をじっと観察しては上記尋ねて首を傾げ。)
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2015/11/12 22:14
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玄◆Vt7nXzC7IE
ほぅ、何でも...?
いやいや、スープをね...。
この季節、体が冷えちゃうからさ。
(顔だけそちらに向けるとにこり微笑み再びスープの鍋に顔を戻すと懐から何か透明な液体が入った小瓶を取り出し中の液体を少しスープに落とせば何気ともなかったかのようにかき混ぜ
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2015/11/12 22:31
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白雪◆e7PTTc8u2c
.....ゲテモノは流石に、例外デスよ?
わぁ..何から何まで有難う御座イます。
スープ、楽しみに待ッてマスね../
(強引な部分が有るものの愛想良い彼に警戒心は次第に解けていき、調理中の貴方に小さく微笑向けて。)
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2015/11/12 22:50
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玄◆Vt7nXzC7IE
……はい、出来上がり。
(と上記言い乍スープを皿へと移しその皿を貴女の前の卓上へゆっくり置くと自身は
“ごめん、部屋に置いてくるモノがあるから気にせず食べていてよ”
と微笑み乍言えばそのまま自室へと消え
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2015/11/12 22:58
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白雪◆e7PTTc8u2c
有難う御座イます。...?はい、頂きマスね。
───美味しい...。
(貴方が自室へ姿を消すも特に何も思わず、出されたスープを飲み始め、素直な感想呟き。)
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2015/11/12 23:04
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玄◆Vt7nXzC7IE
とっとと戻らねぇとな...。
(自室の鍵が付いた棚の鍵を開ければそこに“aphrodisiac”とラベルに書かれた瓶が数本並んでおり
再び鍵をすると軽い足取りで貴女の元へ戻り
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2015/11/12 23:25
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白雪◆e7PTTc8u2c
────!お帰りなさイ、美味しかッたデス。
でも..お腹一杯なので...その、
少し横になッても宜しいでしょウかァ ..?/
(貴方が居ない数分の間にスープ平らげて仕舞うと流石に満腹で、僅かに体が火照るも薬のせいとは気付かず席から立ち上がろうとして。)
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2015/11/12 23:32
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玄◆Vt7nXzC7IE
お、それは良かった。
あァ。もういい時間だし、そのまま寝ちゃってもいいよ。
(ニコニコと微笑み絶やさずに貴女の完食した皿を洗い場に置けば
貴女の腰に手を置き誘うように自室へと招き入れようと歩きだし
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