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小説書こかなぁ←
2018/09/01 14:01
1|♀/元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
こんちゃ、みづきこと志乃でするwww
今回は久々にこっちで小説書こうかなぁと。www
……まずは、どうしよー…うちが今書いてる小説のキャラ使おうかな←
暴言吐きたきゃ勝手に吐け。俺は低浮上だから。←
ただ度が過ぎないようにしろよーwww
とりま、すったぁとん!wwwwww
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|/⇒15件
2018/10/22 17:16
16|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
これの本編 そん表情の更新に力注いでて全然更新出来ねぇ!!←←
2018/10/06 18:36
15|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
__________
__________
Episode 1
「きゃああ!助けてええ!!!!」「早く助けてくれえええ!!!」「いやあああ!!!!」
周囲からの、叫び声………助けて、助けて、助けて……皆が言っている。
そこに、すっと影が現れた――その影の主は、女王様の様な風格があり……どこか少し怖かったのだ。
「いやああ、助けて!!」「そこにいる人!!助けてくれ!!」「もう限界だ!!助けてくれ!!」
喚き散らす、”観客”。
それを一瞬で制したのは、影の主――。
「………何故、この私が助けなければいけないの?私にとってこれは、望んだ……最も望んだ光景。それなのに、何故そんなに怯えるの?綺麗な景色が台無しじゃない………貴方達には、その姿がお似合いよ。」
………ふと、残酷な表情の……瞳の中に、悲しげな光が見えた。
影の主は、つかつかと歩いて行く。
人気がない所に行き着いたら、ぴたりと止まった。
「良いのかな?あんな事を言ってしまっても。」「えぇ、良いわ。あれが私の本心だもの」「ほぉ、そうか…」「貴方も協力してくれるんでしょう?柳(やな)。」「当たり前だ、今の主人はお前なのだからな。それに、私とて残酷な光景を観るのは好きだ……やはり、似たもの同士だったのだな。」「そうね……ありがとう。貴方が居てくれて、心強いわ。」「……私もだ。これからも………宜しく頼む。」「ふふ、こちらこそ。」
一人で、会話をし始めた――?
何か、あの女は妙だ。
私……マツリに乗り替わった者……は、本能的に感じた。
――あぁ、私と同じなのだな……あの子の中に、誰かが入っている。”乗り移っている”。そして、その力を悪に使ってしまった……のだな。
でも、私はあの女とは同じになりたくない………さっきの、言葉だって………!!!
「………何かしら?この気配…………柳、わかる?」「あぁ、何かを感じる………女子(おなご)、一人位か?」「女子……何故、私を付け回している?」
………………。
まずい、気付かれた!!
「答えろ!そこに居るのはわかっている……私を付け回す理由、あるのかしら!?」
これは、さっきの女の声………?
でも何か――二つの声が、重なったみたいで。
………そうか、柳と呼ばれた奴と、その女が同時に言葉を発したのか――。
「………もう良いわ、ならば力尽くでも引きずり出してやるのよ!」
どうしよう!?逃げなきゃ……でも逃げられない………!!!
――ここは冷静になれ……マツリと、もし同時に、力を合わせられるなら――。
………合わせ、られるなら――?
――そうだ――!!力を、発揮すれば良いのだ!!
確か、ずっと前……人かもわからない、あの者が………くれた、紙に――!!
折角、あの者は能力を授けてくれた!それをこの女の様に、悪事に行使したくはない!!なら、今、今、今――!!
「そこか!?」
!!
「――………気配を、消す――。」
で……きた……!!!
今、私は気配を消す為に……ある言葉を使った。それは……あの紙に書いてあった通り、”使いたい能力を言葉にし、呟くことだ。ピンチの時に使えそうな能力は、全て備わっている――瞬間移動、飛行、テレパシー、気配を消す、記憶を辿る――そして、記憶を辿る等、記憶関連のものは………そなたにしか備わらない能力だ。”………と。
「!?消えた!?」「気配ごと、消したようじゃの………能力(ちから)を持つ者なのか?」「柳……能力でわからない!?」「私もそれを試しているが………相当強い力なのか、読み取れないのだ。」「!?敵は、相当な強者って事…!?」「そういう事になるな………一旦退こう(ひこう)、このまま戦っても勝ち目はない!」「そ、そうね……行きましょう、柳!」
………………。
その場に誰も居なくなったのを見て、私は能力を解く。
「敵、かぁ…………。」
今、マツリの声も入っていた気がするが――まぁ良い。私は、一旦帰ることにした。
2018/10/06 18:04
14|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>13 元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7Eさんへ
あ、ここまでEpisode 0で良いか!!!(おい)
こっからが1www
2018/09/10 12:53
13|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>12 元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7Eさんへ
…………!
「あっ、ちょっと待っ――」『なんだ?………さっきの文なら、そなたの机に置いておいた。それを読み、がんばってくれ――。』
「あ……有り難う!有り難な――!!」
…………あれ、私、声出てる。
さっきまで、出てなかったのに――。
ふと、机に目をやると。
「あ――置いて、ある。…………さっきの、人?かも動物?かもわからないけど…………有り難う、本当に――!!」
私は、窓を開けて空に向かって手を振った。
一つ、星が落ちて来たような気がした―――。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「記憶の、境――?」
ある、少女が呟いた。
少女の名は”楓”。
少女もまた、マツリと同じ様に、特殊能力を持っていたのだ。
「ん、今、誰か……他の人が夢、見たの――が、わかっ……た――……?」
きっと、特殊能力同士の能力なのだろう。
……とすると、少女の能力は”夢”?
――いや、違う。此れは、能力者の勘なのだ――。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
同じ頃。
「二つの、姿――?」
また、ある少女が呟くのだ。
少女の、名前は――名前、は――………
_________________
_________________
「え――……私、今、何してたっけ――。
……………………あ、さ―――?」
私は、確か――………そう、”マツリ”に乗り替わった者だ。
……今、”他の人の”夢を見ていた――?
……いや、違う。何処か、記憶の底にあるもの―――
「っ!?まさか、あれは――!!!」
懐を探る。………ない、ない。……ある、ある。
「…………!!やっぱりあれは、過去の、私が聞いたこと――!!!」
……私、と言っても、”マツリ”ではない。
そう、私の名前は……
「思い、出せない…………」
何故だ?何故だ…………!?
そしたら、思考が切り替わる。
………あぁ、今日もまた、”マツリ”を演じなければならないのか。
………え?演じ?……いや、違うではないか。”マツリ”の中に入っていなければならない、か。
……最近、名前忘れが激しいんだ。あと一歩の所で、躓い(つまづい)たり、夢で終わったり―――。
………まるで、悪夢だ。
「………ん、お兄ちゃん、どうしたの?」
もう、マツリも小学生ぐらいか?
どうやら、マツリの”お兄ちゃん”は、マツリより結構……いや、少し年上らしい。
だが、私の年齢は、まだわからない――わからない、んだ。
タテかヨコかもわからない世界。そんな所にいた私、だからだろうか――。
「なぁマツリ、カリンって子居なかったか?」
「かりん……?ううん、知らない。」
「そうか、わかった。ありがとう、マツリ!!」
マツリのお兄ちゃんは、温和な人だ。
今のも……普通なら、「あ、そう。」で終わりなのに、態々「ありがとう」だなんて。
……心優しい、証拠かな。
だから、マツリも心優しくなったんだろう。
……そう、あの”災い”が起こるまでは―――。
2018/09/10 12:53
12|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>11 元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7Eさんへ
『そうだ、素質だ。お主も、余程の能力があったのであろう?……そして、素質も持っていた。それが、この少女とぴったり、型が当てはまった……のだ。』
…………!?
ま、待て、頭が…………
――型が、当てはまった?
わからない、わからない。
「あー………あ、あ、あ”ー………!?」
そしたら、急に声が出なくなって。
……でも、声が出なくなった原因は、少しならわかる。
出なくなる直前に、体中に電流が走った、みたいで――。
『おや、もうタイムリミットかね?』
「貴様………!!!」
きっと、こいつがやったんだろう!?
『おやおや、何か勘違いをしていないかい?私は、今は何もしていない。』
「なっ!?」
だが、私の声は、殆ど掠れていて。
「…………っ、じゃあ、そのままで良い。だから、説明の続きをしてくれ。」
掠れながらも、そいつには届いた様で。
『続き?あぁ……そうか、まだ教えていなかったな。
……そなたとこの少女、二人で二つの姿を使い分ける事も出来るんじゃ。
……要は、子供と大人を使い分けられる。或いは、見た目は殆ど変わらずとも……表情(ひょうじょう)で、わかる。いつもの表情(かお)は子供でも、そなたに切り替わった時、凛々しい顔立ちになったりする。
……切り替わりは、そなたらの意思か、少女がピンチの時――。
そんな時なら、表情まで変わる。…………これを使い分けることが出来れば、何かしら良い事が起きるであろうぞ。
……説明は、これ位で満足かい?』
…………!!
使い分け、られる――!?
……そうか、あの時。
”んな訳……んな訳!!”
とか、言えたのは……多分、マツリがピンチだったからだ。
そして、あの声は、多分重なっていた。
”私”と”マツリ”の声、が――!!!
「………っ、ありがとう。じゃあ、今からこれをまとめ――」『その必要はない。』
!?
「な……何故だ!?まとめなければ、忘れ―――」『良いのだ、忘れても。……忘れる事も、無いとは思うがな。
――私は今のを、既に記録していた。
……いや、今という瞬間に、記録したと言うのが正しいか。
……これを、そなたにやる。』
「え…………良い、のか!?そんな、大事なもの――」『大事なものだからこそ、あげているのだろう?
……これは、そなたの体質による変異的現象だ。それを起こしているそなたらが持っていなくては、意味がない。
…………健闘を祈るぞ。』
…………!
2018/09/10 12:50
11|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>10 元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7Eさんへ
後は――
「っ!?」
ぐらっ。足場が崩れた――!?
いや、そんな筈は。でも、でも、でも―――
『こんにちは、マツリに乗り替わった者。』
…………!?
いきなり、天井から声がして。
『なに、そんなに怯えるな。私は何もしない。』
そ、そんなに、私は怯えていた!?
「な……誰、なの?」
『何だ、誰、とな?
……それは、君自身はわかっていないんだろう?なのに、私には聞くのか?』
っ………!
相当、性根が悪い奴だ。
私はそう、感じ取れた。
『まぁ、良い。私は……そなたにこの能力を備えさせた者、とでも言うのか――』「なっ!?と言う事は、此の少女に乗り移ったのも――お前の仕業か!?」
『なんだ、仕業?人聞きの悪い事を言うな。……まぁ、あながち間違ってもいないがな。
………能力。この少女、マツリ――此奴は、元から凄い能力を持っていたのだ。……素質、もな。』
「……素質?」
私は聞き返す。
まだ、頭が整理できていない――少し、休みたいのが本音なのだが。
……此奴は、私についても、この少女についても――何か、知っているみたい、だから……私は、聞き入ってしまったのだ――。
『そうだ、素質だ。お主も、余程の能力があったのであろう?……そして、素質も持っていた。それが、この少女とぴったり、型が当てはまった……のだ。』
2018/09/02 12:51
10|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>9
「…………っ、一回、頭を整理しよう……」
私は呟き、机に向かう。
メモと羽のペンを取り、ふと見上げた先には――
「っ!?」
……な、何っ!?
黒い、渦のようなものが……見え……
「…………消えた……」
ま、まぁ良いか、私には関係ない。
再び筆を取り、物事を整理……書き出して行く。
「…………ん、次……」
あぁ、頭がくらくら、ふらふらする。
でも筆は……まるで魔法のように、するすると文字が書けて。
「……よし、次は整理しよう」
私は、書いた文字を読み直す。
『私の体は、今どうなっているのか。
今までの事から考えて行くと、ある少女(マツリ)の体に私が入り込んでいるようだ。
マツリには兄も居て、友達も居る。でも、私じゃ名前とかわかんない、って思っていたら…
この体は、入れ替わった訳ではない。マツリに、更に心が増えた、と言っても良いのだろうか……まぁ、マツリの心の意思もあるようで、声も殆どマツリしか出せない。そしてマツリが喋ると、私には電流の様なものが走ったかのように、動きづらくなる。そして、意思とは反対方向に、声が行っているように思える。
私も時々は声を出せるようだが……。
また、その時は意思と同じ方向に声が行っているような感じがする。
また、マツリは私の存在に気づいてるのか、どうか……それは、わからない。
でも、この先気づいた方が良いのか、悪いのか……少し考えてみたい。
…因みに、私とマツリでは、声のトーンが違う。これはもう体験済だ。
……もしかしたら、一人二役みたいな感じに思われそうで怖い。
私の推理だと、マツリが寝ている、休んでるなど、意識が朦朧と、しっかりしていない時しか、「私」を思い通りに動かすことはできないのかも知れない、と思えた。実際、今も夜……マツリは寝ている時間の筈。
ここから先、マツリの意思も汲み取れれば、少しはこの体についてもわかるかもしれない。
……………………名前が……思い出せない。
今、此処に書こうと思ったら、名前が……名前が!!思い出せない、んだ……!!
……取り敢えず、此処は「マツリの体を使った」とでも書いておこうか…………。
マツリに乗り替わった者』
………………よし。
結構、わかりやすいと思う。
後は――
2018/09/01 14:29
9|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
☆☆☆☆
___此処は、どこ___?
果てしない道が、続いてて…………。
私はもう、此処から二度と出られる気がしなかった。
___???Side___
___♪
名前を呼ぶ声がする……だ……れ…………?
「っ…………」
誰かが、そこに居るの?
私には、気配しか感じなくて。
「……………な、………な―――!!」
な…………?
なな、ではない。私は確信できる。
「……なんで…………」
なんで?
「僕は…………」
僕は?
「……守れ、なかったんだろう…………」
―――?
「あ…………ぁっ、う…………」
……泣いてるの?
でも、私は起きれなくて。
「…………っ……」
せめて、名前を。
「あぁ…………っ」
名前だけで良いから、名前を―――
「うっ………ぁ……」
名前を、呼んで―――!!!
「…………ま、つり…………」
まつり?祭り……?
「マツリぃ…………!!!」
マツリ……嗚呼、これが私の名前か。
「マツリ、どうして……死……んじゃっ、…………!!」
…………え?
な、何?何で?
――私は、死 んだ…………?
「う…僕は、守れな……かっ…………………」
んな訳……んな訳!!
「あぁ、何故…………」
んな訳…………
「んな訳、ないじゃないぃい!?!?」
…………!!
しゃ、喋れた――喋れたっ!!!!
「…………ぇ…………まっ、マツリ――!?
ど、どうして…」「私を勝手に殺 すなぁぁっ!!!」
…………はぁ…はぁ…………
やっと、言えた――
「っ…………良かっ…………た……………」
な、泣いてる??
泣いてるの!?
「……………ぅ、ぁあ…良かった…良かったぁぁ…………マツリ…………!!!」
…………でも。
この少年、一体誰なの?
見た所、私より一つ、二つ――ぐらいじゃ無い、余程歳が離れてるようだ。
……………………え?
…………あれ、どっち?
私より、下なのか、上なのか…………
…………わからない。
そもそも、「私の体」は、今どうなっているの?
その事すら、私は知らない――!!!
「…………ん、よかった――じゃあ行こう、マツリ。みんなが待ってるよ!」
…皆?
みんなって、誰?
そもそも、私、今、誰だか――
「…………あれ?」
…………声は、出る。
それに、なんか、意思とは反対方向に、声が、出て――
「…………お兄ちゃん、うん――行こう!」
…………え?
この人は、私の「お兄ちゃん」?
…………じゃあ――
「…………厄介だな」
…………あれ?
私、今、言葉を「発する」事ができた――出来たんだ。
でも、さっきとは声のトーンもまるで違って、別人のようだ。
…意思と、同じ方向を向いた声。
でも、それを押し殺そうとする、意思とは反対方向を向いた声。
……これが、解決になるとは――思わなかった。
「………………………誰だ?」
私は、誰だ?
また、今日も迷子迷子。
ちょっと、姿見で見てみよう―――ん?
「お、…………女の子ぉ?」
そう。その鏡に映ったのは、小さな女の子の姿だった。
2018/09/01 14:12
8|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
☆滅茶苦茶な文章なので期待しないでください☆
2018/09/01 14:11
7|元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7E|507SH
>>6 元わたも☆翠希@絵◆nRKoEp.P7Eさんへ
続
・マツリ(黒月(くろつき、くろづき)まつり)
(本名漢字はまだ不明)
実は麻奈達と同じ学校に通っている。3年2組。
若いのに幹部を出来、腕前も良い。頭は結構良く、運動も出来る。
現在は「愛(愛情)」を注がれず、残酷になってきた。だが、賀子と楓――の事は忘れていない。
一人称は私(わたし)、うち(嘘幹部ではボク使用)。
瀬戸に仕えていたが、黒川の分家なものでやはり黒川についた。
黒川の分家・黒月家の娘。兄は居たが悲劇に遭い、一人っ子となる。
瀬戸・黒川・黒月に縁のある神社で巫女をしていたことも。
賀子を守り、賀子達の味方につく。(尚、過去編でさっきの地鳴りと煙はサザキとカオリの仕業。)
実は明るい性格。
・サザキ(佐々木 直(さざき なお))
糊塗で唯一の幹部的存在だったが、失敗したことがあり糊塗から飛ばされた。過去編現在、カオリと共に放浪している。マツリとはマツリが神社で巫女時代に会い、無理矢理強制的に嘘幹部にさせた。
一人称は俺。
楓の祖父を酷い目に遭わせた張本人。(糊塗の命令だが)
・カオリ(鈴木 香(すずき かおり))
北斗の親戚。
サザキとは何年もの付き合いで、共に放浪している。
マツリとは気が合わない。
一人称は私(わたし)。
嘘幹部ではぶり っ 子キャラだが、本来はきちんとしていてハキハキした言葉使い、もっともっと残酷な性格。
サザキが楓の祖父を酷い目に遭わせた時援護をした。
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