ブログ・日記


訪問者:64人
今日:1/昨日:7

【小説】また、恋を知る。
2018/06/05 22:11
1/|PC

cast

中条彩斗 Nakazyo Ayato

仲瀬彩乃 Nakase Ayano






ツイート
編集|削除


書く|更新|検索|
画像|新順/古順⇒3件

2018/06/07 23:28
4|PC

それから、授業のときは中条くんの背中が気になります。

中条くんが私の席の前にいるので。

私はまた、恋を知りました。

あの時の恋の味をもう一度味わいました。

でも、誰にも教えません。

4年前のいくつもの後悔が頭の中をぐるぐるします。

もう、自分から動かないと決めていました。

それでも、他の女の子と話していると嫉妬して、もしかして「私なんかより」と思ってしまいます。

そうなると、周りと過去の自分から嘲笑されているような気がしました。

そのとき見せてくれた中条くんの意味ありげな笑顔は私達の距離を漸近させてくれたような気がしました。




編集|削除

2018/06/06 22:20
3|PC

ある日、友達と帰っていたら

「私、やっぱりあの人と付き合う」

と、突然宣言されました

桜がやっぱり一番きれいだなと思って一人の世界に入っていたところなので、びっくりです。

自分の世界を守っている膜を針で刺されたような感じがしました。

歩いていた、私を含めて3人が足を止めました。

また、いつもの鼎談が始まります。

私は聞く専門です。

やっぱり、みんな恋してるんだなと

優しい春の風が吹いた時に中条くんが横を通りました。

そして、なぜか情緒な感情も一緒に通りすぎました。


編集|削除

2018/06/05 22:23
2|PC

今から4年前の小学4年生の私は恋をしていました。

その恋は終わりを告げる事もなく、足音も立てずに私の心から消え去りました。

今、思えば可愛いけれど、その時は怖くなってもう今までずっと好きな人はいません。


中学2年生となった今、私はまた恋を知ることになりました。

この前の理科の実験の時、他の班の人が

「中条お前の事好きなんだって」

と、言われました。

「中条」というのは「中条彩斗」と言う人で野球部に入っています。

背が高くて、気持ちが読み取れない表情が私は怖かったです。

しかも、出席番号が隣だから席が近いし。

なぜ、この人がこんな私を好きになったのでしょう。




編集|削除

前へ次へ
/1


書く|更新|検索|

Copyright(C)2015

通報する
SMALOG TOP
スレッド一覧へ

SMALOG|レンタル掲示板
鍵付き・ブログ・ホムペ