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小説書くスレ!
2018/11/24 13:56
1/ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

はるかが、急に小説を作りたくなったので作りました!(多分主にジャニーズ笑)

皆さんどうぞ気軽にお話ししてください!

テスト前は低浮上気味っす…笑













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2018/12/11 22:51
54ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

健人side

莉津 : 早く行こ。

健人 : 莉津?

勝利 : 中島先輩、

健人 : 莉津、ちょっと待って。佐藤くん、なに?

勝利 : 《私》を、絶対あなたには渡しません。

莉津 : ………え?ちょっと待って、健人、《私》のこと好きなの?

健人 : まさか。んなわけないじゃん。

勝利 : 絶対、渡しません。じゃあ。

そう言って去ってく。

莉津 : ねぇ、どういうこと?

健人 : ちょっと待って、勘違いだよ。帰りながら話そ?

帰り道。

莉津 : ねぇ、ほんとに違うよね?


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2018/12/11 22:29
53ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

莉津side

なんで。

なんであの時《私》が来たの?

意味わかんない。

あれから、もちろん《私》とは話せてない。

気まずいまま。ってか、私から避けちゃってる気はする。

優太 : りーづ!

莉津 : あ、優太。………あっ!言ってなかったね。私、健人と付き合うことになった。

優太 : …………は?

優太 : 付き合う?

それだけ言うと、優太は無言で去っていった。

なんか、優太おかしい。

《私》とも話せてないし、優太も私を避けるし。勝利までも私と話さなくなったら…………

いてもたってもいられなくなった。

今日、お昼に《私》と話そう。


お昼。

莉津 : ね、一緒に食べよ?

《私》: っえ?あ、う、うん。

かなり動揺してる。

《私》: っねえ、莉津、中島先輩の好きな人って………莉津だよね?

莉津 : ………うん、付き合ってる。

《私》: え?付き合ってる?

その表情に、私の怒りはなぜか爆発した。

莉津 : ねぇ、健人のことまだすきなわけ?

《私》: そんなん、すぐには諦めきれないよ。

莉津 : もういい加減諦めてくれる?健人は私と付き合ってるの。

莉津 : これ以上、健人に近づかないでよ!

そう言って走り去る。

屋上に言ってから、馬鹿だったことに気づいた。

ああ、今、自分にとって1番大切な人を手放した。

自分から誘っといて、勝手にキレて……

馬鹿みたい。


怖くなった。早く、健人に会いたい。

下駄箱に早足で向かうと、健人がいた。

健人 : あ、きたきた。

健人の隣には


勝利がいた。


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2018/12/11 22:09
52ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

勝利side

健人 : あれ?もしかして、佐藤くん?

一瞬、誰か分かんなかった。

でも、すぐに分かった。

勝利 : 中島先輩。

健人 : 久しぶりですね。あんま直接的に関わったことなかったもんね。
こんなとこで何してるの?

健人 : あっ、もしかして、彼女いる感じ?そいで、彼女待ち?

勝利 : いや、彼女なんていません。けど、女子を待ってます。

健人 : おっ、まじか!俺もね、彼女待ちー。

勝利 : …………っえ?彼女!?いるんすか?

健人 : あー、うん。いる。

勝利 : ………それって、《私》じゃないですよね?

健人 : あーー、あははっ、俺が振ったよ。

勝利 : …………だよな。知ってた。

健人 : あー、知ってたんだ。もしかして、佐藤くんて《私》ちゃんのこと好き?

勝利 : ……………だったら?先輩はどうするんですか?

健人 : 別に。どうもしない。俺は、あの子に興味はない。

健人 : だって、俺が付き合ってるのは……………あっ、きたきた。

そこに現れたのは


莉津だった。


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2018/12/11 17:01
51ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

菊池先輩が今どこにいるかなんてわかんない。

だけど、行かないと。

菊池先輩。

自分勝手で

ごめんなさい。


私が来たのは屋上。

ここになら………ドアを開ける。

そこにいて、手すりにもたれかかり、

少し驚いた表情で私の事見つめるのは

紛れもなく菊池先輩だった。

風磨 : っなに!?どしたん?

《私》: 菊池先輩っ、ごめんなさい!

菊池先輩はびっくりしたが、すぐにゆっくりと私の方に近づいてくる。

風磨 : どしたん?

《私》: あのっ、私、あのとき無神経で、あんなこと言っちゃって。菊池先輩の気持ちも知らないで…………。

風磨 : あの時?…………あー、もしかして、松島から聞いた?やっぱあいつおしゃべりだな。

そう言って呆れて笑う。

風磨 : もういいよ。俺だって気持ちの整理ついたしさ。元はと言うと俺が悪いしさ。

そう言って私の横を通り過ぎようとする。

けれど私の横で止まって、そっと

風磨 : 中島、悪いやつじゃないから、仲良くしてやってよ。

と言って通り過ぎていく。

《私》: いやっ、あの、違くて………。

ボソッと言ったつもりが聞こえてしまったみたいで、立ち止まりこっちを見る菊池先輩。

私は菊池先輩の方を向き、

《私》: あのっ…………

と言ったが言葉に詰まってしまった。

風磨 : なに?中島となんかあったん?

《私》: じっ、実は…………

中島先輩に振られたなんて言うのが怖くて、涙が出そうで、慌てて下を向いた。

小さな声で

《私》: 中島先輩に振られたんです。

そう言って顔を上げると、

私よりも遥かに身長の大きい菊池先輩がいて。

その大きな腕の中に私がいた。

風磨 : ごめんな。そうだったん。

風磨 : 俺ならさ、そんな思いさせないよ?

風磨 : 大切にするし、お前のこと。
だって俺、

風磨 : お前のこと好きだから。

風磨 : こんな気持ち初めてで、自分でもよく分かんねぇんだよ。だけどさ、まだ付き合うとか、お前が俺の事好きとか好きじゃないとか、まだどうでもいいからさ、だから。


風磨 : 俺にもちょっとチャンスちょうだい?



私が大きな腕の中で小さく頷いたの、



あなたには伝わっててほしい。


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2018/12/10 23:06
50ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

これで良かったんだ。

いつもそう言い聞かせる。

2人の先輩のことは忘れて。

勝利も、優太も、仲良くしてくれる。

これで幸せなんだ、きっと。

そんなこと考えてボーッとしてると

聡 : わっ!

急に後ろからツンってされたと思ったら、

前に、そうちゃんがいた。

聡 : びっくりした?

《私》: あ、う、うん、びっくりした。

聡 : んもー、もっといい反応してよー

聡 : あ、それはいいとして。

聡 : 風磨くんと別れたの?

ドキッとした。

《私》: あー、うん、なんだかんだあってね。

聡 : あははっ、知ってたよ。全部風磨くんから聞いた。

聡 : あのね、いいこと教えてあげる。

《私》: なに?

聡 : 風磨くんね、君と付き合ってること、本気だったんだって。

聡 : あの時、本気じゃないとか言ったのは、強がり。君から別れたいなんて言われて辛かったんだって。

聡 : 風磨くんね、君のこと大好きだったん。すっごい自慢してきたし。

聡 : 別れてから、元気が無さすぎて無さすぎて………笑 笑えてきちゃうよ。だからさ、君からもなんか言ってよ。

知らなかった。

菊池先輩。

私の事好きなの、本気だったんだ。

聡 : けんてぃーんとこいく女子は、たいがいいつも見守ってた、風磨くんは。でも、今回は、君だから。君のこと、初めてあった日から、好きだったんだって。だから、今回だけは、どうしても譲れなかったんだって。

聡 : そんな君が、またいつもみたいにけんてぃーにとられていくのが悔しかったんだって。でも、悔しいからこそ、嘘をついたんだって。なんで嘘ついたかっていうと、すこーーしだけ、


聡 : 君が、けんてぃーのこと好きなら、君が、幸せになるならそれでもいいって思ったんだって。


言われた頃には、もう走り出していた。


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2018/12/10 22:53
49ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

優太side

勝利 : 岸。今日一緒に帰ろ?

優太 : っえ!?あ、う、うん。

なんで?

俺関係壊すとか言っちゃったんだよ?

なんかいいたいことあるんかな?

勝利 : ごめんね?莉津と帰りたかった?

優太 : あっ、いや、莉津は中島先輩と帰るって。

勝利 : あ、そか、なんかごめん。いらんこと聞いちゃったね。

優太 : あ、や、全然いい。

勝利 : あ、でさ、莉津のことなんだけど。

何言われるんだろ。

ドキドキする。

勝利 : 俺、2人を応援してる。

優太 : …………っえ?

勝利 : 俺さ、岸にずっと助けられてきた。

勝利 : なのに、俺、なんもできてない。だから。

優太 : 勝利………。

勝利 : ってか、壊していいよ。俺には関係ないし、壊しても、絶対《私》を中島先輩のとこには行かせない。

優太 : 勝利っ、ありがとう!!!

優太 : 俺、やっぱ、世界で1番勝利が好き!

勝利 : 莉津より?笑

優太 : 当たり前!!!

勝利 : お、おう、ありがと 笑

やっぱ、いいやつ!

ほんとに!

俺、頑張るよ。

勝利のおかげ。



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2018/12/10 22:35
48ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

勝利side

俺が守る。

絶対、悲しい思いはさせない。

勝利 : おはよ!

《私》: おはよ!行こ!

もちろん、付き合うまでなんかいくわけない。

好きだって気持ちだって伝えたわけじゃない。

だけど、この関係になれたから嬉しい。

俺が絶対守る。


それから、岸。

あのことがあってから、話せてない。

でも、中島先輩と莉津の関係壊そうと構わない。

俺にとって、岸も莉津も大切な存在だからこそ、2人には幸せになってほしい。

岸が、二人の関係壊したって、

絶対に

君を中島先輩のとこには行かせない。


君は俺のモノだ。


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2018/12/10 22:22
47ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

中島先輩に、振られた。

菊池先輩も、中島先輩も。

本気じゃなかった。

つけあがってたのは私だけだったんだ。

自然と涙が出てくる。

よろめきながらうちに帰る。

すると

勝利 : っどうした!?なんかあった!?

勝利だ。

心配そうな顔で駆け寄ってくる。

勝利 : どしたん?こんな泣いて。拭いてあげるから、落ち着いて。

そう言って私の涙を拭ってくれる。

そして、私の頭にそっと優しく手を置き、

勝利 : 何があったん?良かったら教えて。

勝利の優しい声に、また泣いてしまう。

勝利 : あーあーあー、また泣いて。そんなに((《私》: あのね、私っ、中島先輩に振られたの。

勝利 : …………え?

《私》: 1回ね、中島先輩にキスされたの。

勝利 : …………え?は?き、キス?

《私》: でもね、それ本気じゃなかったんだって。あと、菊池先輩も、私と軽い気持ちで付き合ってたんだって。

《私》: もうさ、誰を信じていいのか分かんないよ………。

勝利 : ………もてあそびやがって。

勝利 : 本気じゃない恋なんかあるかよ。簡単に好きとか言うなら恋するなよ。

《私》: 勝利?

勝利 : おかしいだろ。そんなん、ありえねぇよ………。

そう言うと勝利は

私をそっと抱き締めた。

勝利 : もうさ、安心して。俺がいるから。俺は、そんな身勝手なことしない。

勝利 : もうこれ以上、悲しい思いはさせない。俺なら。だからさ、


勝利 : 俺だけ見てよ。



そう言うと勝利は、



少しだけ抱く力が強くなった気がした。



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2018/12/10 06:33
46ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

健人side

健人 : …………ごめん。

言ってしまった。

君の悲しそうな顔。

見たくない、やっぱり。

女子が悲しそうな顔。

でも、君は悲しそうに笑い、

《私》: すっ、すいません。他に、好きな人がいるんですか?

健人 : ………うん。今、すっごく夢中になってる人が。

健人 : こんなん初めてで。だから今混乱してる。

《私》: っでも、中島先輩、キスしてくれたじゃないですか!

健人 : ごめん、もう忘れて。自分勝手でごめん、ほんとごめん。

《私》: …………すいませんでした。さようなら。

そう言って走り去っていく。

ああ、俺は何をしてるんだ。

初めて、女子を傷つけた。

すると、後ろから

ギュッ

莉津 : っ健人………

君は泣いている。

健人 : 莉津。

俺は、君を向き直させ、

健人 : 莉津。俺、莉津が好き。

莉津 : …………私も今日、それ言おうとしてた。

健人 : ………え?

莉津 : 健人っ…………好き。


俺は、ただ泣く君を抱き締めた。


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2018/12/10 06:24
45ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

健人side

俺の元へやってきたのは

健人 : 《私》ちゃん?どうしたの?

《私》: 2人で、少し、話がしたいです。だから1回、莉津は席を外してくれる?

すると莉津は、明らかに不満そうな顔で1度その場を離れた。

《私》: あの、中島先輩。

健人 : ん?

《私》: 莉津と、付き合ってるんですか?

そう言われて気付いた。

まだ莉津が俺の事好きって言ってない。

だから、

健人 : …………ううん、付き合ってないよ、まだ。

《私》: じ、じゃあ、私と付き合ってください!

健人 : ………え?

《私》: 私、中島先輩が好きなんです、中島先輩しか見てないんです。

よく、こんな風に女子に告白されてた。

よく考えたら、俺から告白したことなんかなかった。

いや

1度だけあった。


それは、莉津だから。


俺を夢中にさせたのも、

俺から告白させたのも、



全部、莉津が初めてだったんだ。



だから




健人 : …………ごめん。




莉津、君は、





俺に初めて女子を振らせた。


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