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小説書くスレ!
2018/11/24 13:56
1/ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

はるかが、急に小説を作りたくなったので作りました!(多分主にジャニーズ笑)

皆さんどうぞ気軽にお話ししてください!

テスト前は低浮上気味っす…笑













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2018/12/26 12:06
105ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

航空に着いた。

まだ、行ってないはず。

椅子が沢山ある中で、菊池先輩は…………


いた。


隅の方に1人腰掛けてる。


《私》: 菊池先輩!!!

風磨 : 《私苗字》?


私は菊池先輩の方に駆けてった。


私が来るなり、菊池先輩はだきしめた。


風磨 : ……………来てくれたん。


《私》: 当たり前です。


風磨 : 勝利は?大丈夫なん?


《私》: 怪我がひどいです。


風磨 : ……………勝利の方いなくて、大丈夫?


《私》: 私の意思もあるけど、でも、


《私》: 勝利が、行ってきな、って。


風磨 : えっ…………?


すると、菊池先輩が乗る飛行機が間もなく出発を告げるアナウンスが流れた。


風磨 : あ、じゃあ、行かないと。


《私》: あの!菊池先輩!


風磨 : 何?


《私》: ずっと、ずっと



《私》: 待ってますから。




風磨 : 待ってて。




菊池先輩は、私にキスして






背を向けて歩き出す。






そこからは、1度も振り向くことなく






飛行機に乗った。


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2018/12/26 10:10
104ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

着いた。

勝利の病室……………

すると、

莉津 : あ、来た。勝利、集中治療室にいる。頭から血流して、結構やばいらしい。

優太 : 勝利。勝利。勝利。無事でいて、頼むから!

廊下の椅子に座って、願ってる優太がいる。

その近くの椅子に座ってたのは

中島先輩。

莉津 : 健人と帰ってる途中、健人との別れ道で事故にあったんだって。だから、第1発見者は、健人。

《私》: えっ?

莉津 : しかもさ、犯人ひき逃げだよ?今、警察がそいつ捕まえてるらしい。

すると、看護師さんが中島先輩に、

看護師 : あ、中島さんですか?今、佐藤さんの治療終わりました。まだ、目を覚まさないのですが、205号室に行かれるといらっしゃるので、行かれてください。

そう言うと看護師さんは慌ただしく行ってしまった。

健人 : 《私》ちゃん…………

《私》: 中島先輩……………

健人 : ………………行ってきて。

《私》: え?

健人 : 勝利のために。勝利見てきて。

莉津 : そうだよ。あんたが行かないと。

皆に言われ、私は205号室を訪ねた。


入ると、勝利が寝ていた。


頭に包帯を巻き、人工呼吸器をつけている。



《私》: 勝利っ…………!


私は、涙を堪えきれず、流した。



《私》: いやだ、勝利、起きて……………っ







勝利 : …………………《私》?




《私》: 勝利っ!




勝利 : いたっ…………ハァハァ…………



《私》: ちょ、まって、勝利、大丈夫!?無理しないで((勝利 : 風磨くんは?



勝利 : 風磨くんっ…………は……………無事に、送り届けた……………の?


《私》: ……………………菊池先輩は、1人で行ったよ。



勝利は、驚いた顔をしたが、すぐに、




勝利 : 今なら、まだ間に合う…………から。




《私》: えっ…………




勝利 : 今日っ…………で、さ………………いご、なんでしょ?


勝利 : 《私》がっ…………行かないと……………じゃない?



《私》: 勝利………………





私は、勝利の手を強く握って、




《私》: 行ってくる。





走り出した。


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2018/12/26 09:51
103ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

菊池先輩と今日1日、一緒に過ごした。

思い残したことは、ないよ。

だって、絶対帰って来てくれる。

それに、

菊池先輩、ずっと笑ってた。

私も、ずっと笑ってたよ。

だから、幸せ。

風磨 : じゃ、航空向かお。

《私》: はい。

手を繋ぎ、歩き出す。

(「・ω・)「ピロロロ〜

《私》: あれ?電話。ちょっとすみません。

私は、電話に出る。

《私》: もしもし。

莉津 : あ!《私》!?すぐ来て!〇〇病院に!

《私》: え?病院?

私が『病院』と言うと、菊池先輩も顔を歪めた。

莉津 : 落ち着いて聞いて、……………勝利が、車にはねられて、意識不明の重体なん。

《私》: えっ……………

莉津 : とにかく、今すぐ!すぐに来て!!

《私》: えっ!あの((ブツッ、ツーツーツー

電話はすぐに切られた。

え?勝利が?

私は、泣きそうになるのを堪える。

勝利が心配だよ。

もし、勝利に何かあったら…………

でも、今日で菊池先輩最後だし………………

風磨 : どうしたん?

菊池先輩が優しい目で見つめてくるから、涙を堪えきれなかった。

《私》: しっ、勝利が、車に、はねられて、そっ、それで、運ばれて……………

風磨 : ……………え?勝利が?

《私》: 今すぐ病院来てって言われたんですけど、でも……………

私は言葉を詰まらせてしまった。

重い沈黙が流れる。

しばらくして、

風磨 : 分かった。


風磨 : 病院、今すぐ行って。


《私》: え………………


風磨 : 俺のことはいいから。すぐに行って。


《私》: えっ、でも……………


風磨 : 俺も、勝利が心配。でも、俺が行ったら、時間に間に合わない。だから、俺の代わりとしても、自分としても、勝利のとこ行かないと。


《私》: え、あの((風磨 : 早く。


風磨 : たくした。



菊池先輩。


《私》: ありがとうございます。


菊池先輩に一礼して、私は走り出した。


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2018/12/26 09:36
102ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

健人side

ついに、今日、菊池がイタリアに行く日がやってきた。

でも、昨日たくさん話したし、

昨日、菊池と最後の夜を過ごすことができた。

今日は彼女と1日過ごして、航空にも彼女に送ってってもらうって言ってたし、俺は昨日で十分。

だから、菊池とアメリカで大会を迎える日、俺らも最高のコンディションを整えておかないといけない。

だから今日は、菊池がいない、3人の練習。

勝利 : いよいよ、もう少しで世界大会だね。

蒼汰 : ああ。風磨が安心するようなチーム創っとこう。

気合いを入れて練習をした。


帰り道、勝利と一緒になった。

勝利 : 風磨くん、今日だよね、イタリア。

健人 : ああ。でも、あいつなら大丈夫だよな。

急に、勝利は黙り込んだ。

健人 : 勝利?どうした?

勝利 : ……………俺、本気出して、走れるか、不安。

勝利 : 風磨くんはきっとすごい速いし、でも、負けたくない。

健人 : 勝利………………。

勝利 : 俺、いけるかな?

すると、勝利の渡る信号が青になった。

勝利 : あ、じゃあ、ここで。ばいばい。

健人 : 勝利!

勝利は、横断歩道の真ん中で立ち止まって、振り向いた。

健人 : お前ならいける!俺、応援してっから!

勝利は、サムアップすると、もう少しで点滅しそうな信号を見て、手を振って前に歩き出した。

しかし


ビューン!


ドン!



信号を無視した赤い車に



勝利ははねられた。



健人 : 勝利!?勝利!!!



俺は勝利の元へ走っていった。

勝利は何度呼んでも起きない。


健人 : 勝利?勝利!!!起きろ!!!



周りの通行人や、車から降りてきた人達が、

「どうした!?」

「すぐ救急車呼ぶ!」


少しして救急車が来た。


俺も一緒に救急車に乗り込んだ。


頼れるのは…………



健人 : もしもし!?莉津!?


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2018/12/25 17:19
101ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

《私》: 菊池先輩っ!

陸上の練習をしようとしてる菊池先輩を呼び止めた。

《私》: 少し、時間空いてますか?

風磨 : あー、いいけど。じゃあ、屋上行く?

私達は屋上に向かった。


風磨 : 何?どしたん。

《私》: あの、イタリアに行くって話……………

《私》: 菊池先輩が、絶対帰ってくるなら、ずっと待ってます。

風磨 : え……………

《私》: 私は、菊池先輩の事信じてるし、誰よりも好きだから。だから、いつまでだって、待ちます。ってか、待てます。寂しくなんてないし、菊池先輩の事考えてればどうってことないですよ。

菊池先輩は無言で私の事見つめてる。

何も言わないから

《私》: あ、わ、私が言いたかったのはこれだけで、じ、じゃあ。

そう言って菊池先輩から背を向けた。

背を向けて歩き出す私の腕を

菊池先輩が掴んだ。

風磨 : 無理ばっかさせてるわ、俺。

私は菊池先輩の方に振り向かず、涙を堪える。

風磨 : 大丈夫なわけないよな。寂しくないわけなんてないだろ?本当は、会いたくて、でも、気遣ってるだけだろ?

風磨 : 俺だって辛い。もちろん、お前に会えない事だって辛いし、お前と話せないこと、声が聞けないこと、辛い。でも、それ以上に

風磨 : お前がそれで悲しい思いして、でもそれを隠して無理に笑ってんの見るの、もっと辛い。

私は、涙を拭った。

風磨 : 決まった事で、今更どう変えられるってわけでもないし、何も出来ないけど、俺さ、


風磨 : 帰ってきた時に、お前の笑顔見れなかったら辛いよ。

風磨 : 自分勝手ってこと分かってる。でも、俺の言うこと聞いて欲しい。


風磨 : せっかく会えた日は、笑ってみせてよ。


そう言うと菊池先輩は、私をだきしめた。

風磨 : 何もしてやれなくてごめ((《私》: いいの。

《私》: 何も言わないで。


私は、菊池先輩の腕の中で泣いた。



でも、笑顔でいたいと思った。


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2018/12/23 21:57
100ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

風磨side

風磨 : 中島、今日、帰り、空けといて。話がある。

健人 : え?何?笑

風磨 : あー、じゃあいいや、焦れったいから今言う。俺、来月イタリア行くから。それだけ。

健人 : は?イタリア?

風磨 : そう。イタリア。急に親父の転勤が決まった。

健人 : は?え、ちょ、待って。じゃあ、世界大会は?

風磨 : イタリアからオーストラリアまで行く。

健人 : え、まって、いつまでなん?

風磨 : 二年間。そしたら帰ってくる。

健人 : ………………分かった。

健人 : なんか、すんなりだな。まあさ、前にも1回こんなことあったし。

風磨 : あー、あったな。

健人 : あん時は、まじ信じらんなかった。だからこそ、今は信じられる。お前なりに、こういう決断したこと分かってる。世界大会だって、お前は俺の倍以上練習してくる事くらい、分かってる。

健人 : その代わり、前見たく、絶対帰ってこいよ?

風磨 : おう。

中島なら、絶対分かってくれると思ったから、話した。

中二の、あの県大会が終わってすぐ、俺は同じようにアメリカに行った。

一年で帰ってきたけど、みんな俺の事なんか忘れてた。

小学校から一緒にいたヤツらだって。

ただ、中島は違った。

俺の帰りをずっと待っててくれた。

だから、今回だって大丈夫。


俺は、中島のこと信じてる。


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2018/12/23 07:06
99ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

ありえないよ。

嘘だよね?

風磨 : ……………いたよ。

頭が回らない。

もう菊池先輩と一緒にいられないなんて。

風磨 : ……………よ。………………《私》?

菊池先輩に名前を呼ばれて気が付いた。

風磨 : 着いたよ。

《私》: …………あ。ほ、ほんとだ。じ、じゃあ。

菊池先輩はなにか言おうとしたが、私はすぐに家に入った。

そっから、何も考える気になれなかった。

気が付いたら、夜。

莉津 : おはよ。

《私》: ……………はっ!え、何!?びっくりした!

莉津 : ハハハ!ごめん、勝手に入って。

《私》: あ、うん、別にそれは、いいけど……………何しに来たの?

莉津 : 何しにって…………そりゃあ、あんたの昼休み後の様子見てたら心配にもなるでしょ。

《私》: 昼休み後……………あ。

思い出しただけで、目頭が熱くなる。

それに、莉津の顔見てたら………

《私》: うっ………ぐずっ……………うぇぇん

莉津 : ちょちょちょ、どうした!?何があったー?

私は、今までのこと全てを、莉津に話した。

莉津 : い、イタリア!?

《私》: うん……………。

莉津 : やば!まじか!

莉津 : 辛かったね。よく我慢したね。もう大丈夫だよ。

《私》: 莉津っ……………。

莉津 : まだ、話せてないんでしょ?菊池先輩と。

莉津 : そりゃあさ、全く別の場所に住んで、なかなか会えないなんて、辛いよね。でも、それは、家の都合とも言ってたし、こんな大事な時に引越しなんて、余程の理由がないとこんな決断しないと思う。菊池先輩にも、ちゃんと考えはあると思うんだ。

莉津 : だから、あとは、《私》がどれくらい菊池先輩のこと好きかにかかってる。二年、待ってられるくらい菊池先輩の事好き?待ってられる?無理だったら、別れた方がいい。でも私は、あんたがその程度で付き合うこと覚悟してない事くらい分かってる。だからさ、

莉津 : 待と。私もいるから。一緒に。

私は、溢れる涙を止められなかった。

莉津に抱き寄せられた。

私は、莉津の腕のなかで、頷いた。


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2018/12/22 23:21
98ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

何日か、菊池先輩に会えてない。

そりゃ、学校でも注目浴びて、中々話せない。

忙しそうだし。

それよりも大変そうなのが、

勝利。

常に周りに人が集ってる。

勝利は、明らかに嫌そうなオーラ出してるけど。


昼休み中

(「・ω・)「ピロロロ〜

"屋上来て、すぐ"

菊池先輩からだ。

私は莉津をあとにして、走った。


《私》: きっ、菊池先輩!

風磨 : おー。来たか。ここならバレないからさ。

《私》: あ、会えて嬉しいです!会いたかったです!

風磨 : ……………俺も。会いたかった。ごめんな、忙しくて。

《私》: いや、ぜんぜ((ぎゅっ

風磨 : 何も言わなくていい、今は。ただ、抱きしめさせて。

鼓動が響く。

あなたにも伝わってしまいそう。

私の頭に、暖かい何かが落ちた。

風磨 : ………………ごめん。情けない。

菊池先輩の声は震えていた。

風磨 : 俺、来月中に、イタリア行く。

《私》: ……………え?

風磨 : 自分勝手で、ごめん。親の都合で。

《私》: え。あの、ちょっと、

風磨 : ほんとに、ごめん。でも、あと少し、俺と一緒にいて欲しい。

《私》: え?ちょ、ちょっと、じ、じゃあ、世界大会は?もう、会えないの?

風磨 : 世界大会は、出るよ。イタリアから、オーストラリアまで行く。

風磨 : それから、2年後、絶対帰ってくる。

《私》: え?待って、嘘、だよね?

菊池先輩は、さらにだきしめた。

風磨 : ほんとにごめん。でも、嘘じゃない。お前には、分かって欲しい。

こんなこと言われて、ほんとだって思えるわけもない。

ただただ、唖然とするしかなかった。


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2018/12/22 22:59
97ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

《私》side

勝った。

勝利が、勝った。

優太 : うわぁぁぁぁぁ!すげぇぇぇぇぇ!!!

莉津 : 感動したよ!!ほんとにすごい!!!

マリ : 勝利かっこよかったね!

優太&莉津 : おわっ!

マリ : びっくりした?見に来てたの!

マリくんが来た。

ってことは

聡 : 《私》ちゃん!

《私》: あ、やっぱり!

聡 : なぁんで分かったの〜!?

《私》: だってぜぇったい来ると思ったもん。

聡 : ハハハ!まあそれより。みんなすごかったね!

《私》: ね!ほんとに!

聡 : 風磨くんと勝利、すっごい練習してたもんね!

《私》: え?勝利も?

聡 : うん。勝利は、風磨くんが頑張ってる姿見て、自分も頑張んなきゃって思って、風磨くんと一緒に練習してたんだよ。ずっと。

そうだったんだ。

勝利は

何事にも負けたくなくて

全てにおいて本気で戦ってる。

いつも。

負けず嫌い。

だから、


完璧なんだよね。


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2018/12/22 22:43
96ナゾーンな春夏|iPhone ios11.4.1

勝利side

なんとか、抜いた。

今までの感じとは違う。

風磨くん、速い。速かった。

風磨 : 勝利。お疲れ様。速かったな、やっぱ。

勝利 : 風磨くんこそ。

風磨 : 勝てると思った。正直。でも、そんなことなかったわ。やっぱ、速い。

勝利 : ううん。俺、絶対負けるって思ったもん。

風磨 : でも、もういっこあるもんな。

勝利 : うん。また、次の舞台で。

風磨 : 次までには、絶対、抜かれない。

そう。

俺と風磨くん、そして団体は

世界大会が待ってる。

健人 : しょーりー!

蒼汰 : 世界だよ!?世界!!!

健人くんが抱きついてくる。

健人 : しょおりー!すごいよ!

風磨 : 中島、きもい。

蒼汰 : 風磨冷たっ笑

勝利 : 健人くん、ありがとう。

蒼汰 : この4人で、世界、行けるんだ!!!

健人 : やばいよ!!世界って、勝利も経験してないよね?

勝利 : うん、中学の全国大会は、それで終わりなんだ。だから、ドキドキしてる。

風磨 : とにかく、勝ったからには、絶対、世界でも勝とう。


世界だよ。

世界大会。


俺、行っても勝てる気なんて、正直しない。



だけど、行く。



この4人で勝ちたいから。


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