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腐った話(´・ω・)
2019/03/09 20:35
1/百合奈|Chrome

腐った(つまりはbl)の小説(という名の乱文)をあげるだけです(笑)
主に文スト、あんスタ、ヒプマイ、アイナナとかとか…。
知ってる作品なら何でもかんでも書きますんで
もしカプ・シチュのリクがあればどんどんお願いします♪



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2019/05/26 16:04
59Reo|PC

>>58 しかばねゆりなさんへ
全然ええよー!
亀でも書いてくれるなら嬉しいし!


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2019/05/20 23:00
58しかばねゆりな|Chrome

>>57 Reoさんへ
全然遅くないっす!((どういうノリ??
亀更新でごめんなさい。。。。。ダッシュでかきますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



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2019/05/12 23:42
56しかばねゆりな|Chrome

>>52 Reoさんへ
と、とりあえず序章はできますた……(((おそ
亀更新ですがなんとか完成させます…たぶん(´・ω・)←
大丈夫かなこれ
文才なさ過ぎていちじろ未満になりそう。。。(((


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2019/05/12 23:40
55しかばねゆりな|Chrome

無機質な音に何故だか不安を覚えた。
恐る恐るというように、受話器を手に取る。「もしもし、」という俺の声を遮るように、受話器の向こうから低い声がした。どこか貫禄のある声色。寂雷さんにもどこか似ている気がしたが、人を包むような柔らかさはなく、ただただ突き刺すような声だった。
「もしもし、山田二郎君の親御さんですか」
「あー、兄ですが…保護者です」
「高等学校で山田君の担任をしております、田淵と申します」
「先生でしたか、いつもお世話になっています。…今日は何の御用で?」
あくまでも淡々と会話は進んでいたが、内心少し不安を感じていた。
高校から電話なんて、来たことがない。二郎はあれでいて真面目で優しいから、これといった問題も起こしたことがないのだ。
―――――だからこそ、その電話に恐怖のようなものを感じた。
「ああ、やはり山田君は話していませんか」
「話?何のことですか」
呆れたような溜息まじりの声に、自分の声が少々苛立ったのが分かった。
そんな俺の様子を心配してか、三郎も近づいてきて横で耳を澄ませる。
二郎の担任だという教師は、一息置いた後に告げた。






「山田君が今日、学校で同学年の女生徒に怪我をさせましてね」





二郎を責め立てるような、攻撃的な声だった。
「…ありえ、ないです」
思わずそんな言葉が漏れた。受話器の向こうから「…はい?」と不機嫌そうな声がしたが、上手く取り繕う余裕はなく「本当に二郎がやったんですか?」と阿保みたいな質問を投げかける。三郎も隣で困惑したように固まっていた。
「あのねえ、嘘なわけがないでしょう。もう証言も取れてますし、山田君本人も認めてるんですから。当人同士ではもう話し合った様なので、とにかく近いうちに相手生徒のご家庭に謝罪を――――――」
切れることなく連なる言葉は、もう耳に入ってこなかった。
「すみません、二郎と少し話し合う時間をください」
話を遮るようにそれだけ言い、電話を一方的に切った。
「いち兄、…」
「……あいつのことだから、きっと何か理由がある。三郎は心配しなくていい」
無理やり笑って頭を撫でてやると、三郎も気を遣ってか眉を下げて笑った。
「そう、ですよね。夜食でも取りに来た時に尋問してやりましょう!」
大袈裟なくらい明るい声。三郎にまで気を遣わせてしまったことが申し訳なくて、もう一度頭を撫でる。




―――――そうだ。いつもみたいに、ちゃんと話をすればいい。
二郎の話を聞こう。そうすれば、あの教師が言っていたことが本当なのかも分かる。
もしも真実だったとして、謝罪に行くのはそれからでも遅くない。








しかし、二郎はその日夜食どころか部屋から出てこなかった。
それが何を意味するのかは、俺には見当もつかない。
ただただ、不穏なざわめきだけが心の中を支配した。

***



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2019/05/12 23:39
54しかばねゆりな|Chrome

違和感はあった。



いつもなら、二郎は既に帰宅している時間だ。
いつも俺の仕事を手伝いたいと、末っ子の三郎よりも早く帰宅する。
空が黄昏色に染まるころには、必ずと言っていいほど家路についていた。
でも、今日は帰ってこなかった。
黄昏色どころか、空が青黒く闇に染まっても、月が高く昇っても。
玄関の扉が開いたのは、仕方なく俺と三郎で夕飯を済ませた後だった。



いつもなら、玄関が開く音とともに大袈裟なくらい元気な声が飛んでくる。
「にいちゃん、ただいまー!」なんて、声をきくだけで嬉しそうに笑っている二郎の顔が浮かぶ。
でも、今日はなかった。
元気な声どころか、「ただいま」の一言すら聞こえてこない。

三郎は「あいつ、いち兄に挨拶も無しか…ほんっとに、」なんて悪態をつきながらも、心配そうに玄関に向かった。
洗い終わった食器を片付けながら、玄関の会話に耳を澄ませる。
「おい、二郎。ただいまくらい言えよ、いち兄が心配するだろ」
苛立ったような、それでいて不安を含んだような三郎の声が聞こえた。
だが、一向に返答はない。
二郎は三郎に言い返して喧嘩になることはあっても、無視なんて絶対にしたことがなかった。
――――――違和感。
食器をしまい終え、リビングから顔を出す。
困惑したような三郎が、俺をちらりと見た。
二郎は、玄関先で靴も脱がないままぼーっと立ち尽くしていた。目が据わっていて、俯く顔に影が落ちている。
「二郎、おかえり」
少し大きめの声で、呼びかけるように言った。二郎ははっとしたように、ゆっくりと顔を上げる。視線がかち合う。
どうした?――――――なんて心配の意も込めて笑いかけると、つられたように二郎も口角を上げた。
「……あ、ごめん、ぼーっとしてた…。ただいま、にいちゃん。三郎も」
「おう、大丈夫か?」
「大丈夫、…友達にカラオケ誘われてさ。ごめん、連絡しそびれて」
「いち兄、怒ってやってください!夕飯、二郎の分もつくったってのに…」
「悪かったってば」
大袈裟に溜息をついて見せる三郎に、二郎は少し苛立ったように謝る。
いつもの風景。違和感がすっと影を潜める。
「次からは気をつけろよ、二郎。いくら高校生でも、帰りが遅いと心配になるからな」
「うん、気をつける。飯はもう食ってきたからさ、にいちゃんのご飯は夜食にでも食べるよ。…俺、着替えてくるね」
柔らかく笑い靴を脱ぐと、駆け足で自室へ向かう。
三郎はそれを見やり、眉を顰めた。
「…二郎も無事帰ってきたことだし、風呂にするか」
頭にぽんと手を置き軽く撫でると、三郎は少し不安そうに眉を下げた。
「いち兄、……二郎の制服、少し汚れてませんでしたか?」
息が止まったみたいな感覚になった。
違和感が膨らんで、異様な何かが迫ってきているようだった。

三郎のその一言が合図だったかのように、固定電話の呼び鈴が鳴った。



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2019/05/12 23:37
53しかばねゆりな|Chrome

Reoさんリク 〈一郎×二郎〉
 【I want to be on your side.】


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2019/05/09 13:12
52Reo|PC

>>51 百合奈さんへ
りょーかい!
書いてくれるなら遅くてもいいでふ!!
楽しみに待ってます!!


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2019/05/09 01:14
51百合奈|Chrome

>>50 Reoさんへ
今週末には上げまする。遅くて申し訳ない…(´・ω・)



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2019/05/03 23:11
50Reo|PC

>>49 百合奈さんへ
おけよ〜!!


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2019/05/01 01:38
49百合奈|Chrome

>>48 Reoさんへ
いちじろでおっけーですか?



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