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僕の闇
2019/04/08 23:39
1｜♀/あめ｜PC
年齢：秘密
住所：秘密
ぼくは学校にすごく嫌いな人がいます。
その人についての愚痴り場です。
入ってきてくれても構いません。
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2019/04/11 03:23
6｜リョウ｜PC
>>1 あめさんへ
>>1 あめさんへ
無駄スレ・クソスレ量産してんじゃねえよ！！！
2019/04/10 13:06
5｜あめ｜PC
案の定。
心がズタボロで、今修復してた。
2019/04/09 22:14
4｜あめ｜PC
学校など行きたくない。
またあいつに会ってしまう。
2019/04/08 23:56
3｜あめ｜PC
でも、その話し合いで結局そいつは「わからない」とか言って逃げ出しました。
お互いに理解をするために話し合っていたはずなのに。
相手はぼくが昔にサボったことをずっと根に持っていて、それを自分に押し付けたとか言うんです。
でもそれは、そんなに嫌なら自分も抜け出せばいいだけで、誰にも迷惑はかかってない。責任はぼくにある。
なのに、そのことばかり言って、今のぼくの部活に来いという言い分はおかしいと主張してきたのです。
でも、その時の話し合いは今をどうするかであり、昔は関係無い。
いくら言っても来てくれないのでぼくは辛くて話したくなくて、冷たく接していました。そのことをそいつに咎められたんです。
でも、それは結果論だと思いました。
そいつがこないからそういう態度になったのであって、それは話し合いでどうしてそういう態度だったのか理解すればいいだけのこと。なのに、そのことばかり言って、逆に他に言うことなどなかったんだと思います。
でも、人間誰しも自分がわるいとは思いたくないもの。必死で自分を守っていたんでしょう。
ぼくは辛くて部活を二回も休部していました。それでも、理解してもらえず、そいつは「あぁそう？！じゃああんたに部活やめてもらうわ！！！」と、ぼくにいい放ちました。だから、堪えきれなくなり、辞めました。
そいつとそいつの友達(←こいつもぼくの元親友)以外のメンバーは、引き留めてくれました。その人たちも迷惑していたけど、優しくて、はっきり本人には言ってなかったんです。でも、迷惑していたのはぼくが聞いていました。
2019/04/08 23:46
2｜あめ｜PC
僕の死ぬほど嫌いな人間は、僕の元親友でした。
だから僕が誘って同じ部活に入りました。
でも、部活の始めにちょうど僕に彼氏ができて、集合とかをたまにサボりました。1、2回だけ。
でも、それじゃいけないと自分でも思うようになり、それからは、毎日のように部活にいきましたが、そいつとその友達は部活に来てくれませんでした。僕の部活は団体戦の部活でした。
その友達の方は、塾とかそういうちゃんとした理由があったけど、そいつにはありませんでした。
そういうことをしていたために、そいつはものすごく下手で、本番ギリギリにすごく練習が必要でいつもみんなに迷惑をかけていました。
そういうこともあり、ぼくは部活に来た方がいいと言いたかったのですが、言うことができず、結局、他の男子がいってくれました。
それでも来てくれないし、みんなにも迷惑をかけるので話し合いをすることにしました。もちろん、僕から。
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