ずきんサン
2015/11/10 01:11
1玄◇Vt7nXzC7IE


おや………?
やぁやぁ、こんなトコに人が来るなんて感心しないナァ...

どうしたの君、迷子?それなら大変だ。
この森には怖い怖い狼のヤツがいるから見つかったら喰われちまうぞ。

だが、ここなら大丈夫ッ。
この家にはヤツは入ってこない。
え...?何でかって...?



…………ヘヘ……そりゃ君...



name:玄 sex:牡 height:178 微S 通知有(気づかないカモ) 
ロル:1〜5行(お客に合わせる)



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2015/11/10 23:15
16白雪◆e7PTTc8u2c



ッ〜 お邪魔シ、マス..。お洋服..?嗚呼、本当..
すッかり汚れてしまいマシタ...。
(警戒心は拭えないもののどうする事も出来ず家の中へと入れば隅の方で立ち尽くし、ドレスの裾を上げては汚れた部分を見て苦笑を浮かべ。)




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2015/11/10 23:21
17玄◆Vt7nXzC7IE





………お、これなんか丁度良い。
君のサイズに合っていると思うのだが...

(言い乍そこらにある町娘の着るような服をタンスから出し
貴女の前に差し出すと“これぐらいしか無いんだが...”
と申し訳なさそうに呟くとタンスの奥の赤い染みが残る服を隠すように押し込み




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2015/11/10 23:29
18白雪◆e7PTTc8u2c



──女性のお洋服をお持ちなのデスか。
折角なのでお借りシます..けど、その...、
見ないでくださイね...、?

(男性の家である筈の空間に女性物の衣服、驚きを見せ。しかし室内から香る血生臭さには敢えて触れず、服を手に取ると早速着替えようと背中を向け。)




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2015/11/10 23:34
19玄◆Vt7nXzC7IE





………あァ...。わかったよ。

(数秒の間の後に目を閉じゆっくりと此方も貴女へ背を向けるとタンスを閉めこれにも鍵をすれば密かにほくそ笑み




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2015/11/10 23:41
20白雪◆e7PTTc8u2c




───..着替え、終わりマシタ。貸してくれて
有難う御座イます、お兄さん。
(妙な間が空くと尚更緊張感は増し、着替え完了し上記を告げては胸元のみぱつぱつな為羞恥に目を泳がせ。収納物には必ず鍵が掛かッている部屋を不思議そうに見て。)




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2015/11/10 23:49
21玄◆Vt7nXzC7IE





………おや、ちょっとキツかったか...?
苦しいなら少し開けるといい...

(貴女の胸元見ると苦笑浮かべ貴女へ近付くと襟元に指を差し入れ此方へ引っ張れば貴女の胸元晒し





2015/11/11 20:46
22白雪◆e7PTTc8u2c




いえ、別にキツくは...──ッ !?何するんデスか..!
うう..恥ずかし、イ....。

(貴方の手により強制的に谷間晒されると咄嗟に両手で隠し羞恥心から顔の紅潮増して耳まで赤くなり瞳に大きな涙を溜めて。)




2015/11/11 22:44
23玄◆Vt7nXzC7IE





ふハ..別にいいじゃないか。減るモノでもないし。

(笑い乍引っ掛けた指を離せば貴女の頭をぽんぽん叩き
“しかし、おちびサンのくせに立派なモノをお持ちだ”
等と挑発的な言葉発すると先程は指で拭った貴女の涙を自身の口貴女へ近付けぺろり溢れそうな涙舐め取り


2015/11/11 23:08
24白雪◆e7PTTc8u2c




本当、急に何なんデスかァ...?良くないデスよ..ッて、
───あ、んゥ..!や、止め..ッ、.... !?

(大粒の涙を瞳に溜めたままむすぅ、と頬を膨らませて拗ねて見せるも束の間、不意に近付く綺麗な顔に胸が高鳴り、目元の雫を舐めとられるとか細い悲鳴をあげて貴方の肩を押し。)




2015/11/12 16:43
25玄◆Vt7nXzC7IE





っと....これは失礼。
……ご飯でも食べようか...

(貴女から肩押されれば数歩下がり眉下げ乍謝罪。
しかしその目はまるで反省してはいない様で内心“これは楽しめそうだ”等と不吉な事思い乍貴女を食事に誘い





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